今日は2020初めての流山同好会稽古でした。
(明龍館としては、鏡開き式などありましたけど)
それにしても、完全な雪というわけではありませんでしたが
みぞれが降る寒い、本当に寒い中子供たちが元気に稽古に来てくれました。
ありがとうございます。今年一年よろしくお願いします。
さて、今年最初の稽古は2月11日に開催されるジュニア合気道大会に向けての稽古でした。
今回は幼年部の技を中心に行ったのと、高学年昇竜の2回戦
片手持ち四方投げ(一),正面打ち一ヶ条抑え(二)
まず幼年部の子供たちはとても声が出て元気にできていました。
大会でもあれだけ声が出ていれば、審査員の方々の目に留まることができるかな。
高学年の部は、基本動作、技は出来て当たり前の世界
本当に細かい部分まで意識しないと勝ち上がることはできないと、毎年言っているけど
果たして、大勢に見られる大会の場でそれができるか。
自信がなければできないことで、自信は簡単なことでも成功の積み重ねでしか得られないから、審査で出来たからといって油断しないように練習を積み重ねていって欲しいです。
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