2019年9月6日金曜日

難しくなってきた

流山の少年部もオレンジ帯3名と段々技を覚えて成長してきてくれました。


幼年部の子も、まぁ少しずつ少しずつ一回の集中でできる稽古時間が長くなってきてる気がします。
ジム先生との相談により、難関の茶帯審査に向けて、審査科目を稽古に取り入れて稽古をやってみましたが、、、

子どもたちの頭ににハテナマークが見えてましたね。。。

正面打ち三ヶ条抑え(二)なんかは技の動作が多い上に、受けのとり方も難しい。
特に受けは大人でも変な方向を向いてしまうし、まさに難関!
取り敢えずまずは動作を覚えてもらって、細かいところはこれからやっていければ

一般部は昇級の審査科目
初めて登場する後ろ両手持ち技をやってみましたが、相手が視界に居ない状態からのスタートなので、最初は戸惑う感じです。
今までは目の前に相手が見えていて、相手の位置から進む方向などを確かめられていましたが、視界にいないだけでどれだけ動けばいいのかが不明瞭になってしまいます。
技では手を持ってもらっているので、そこから相手の力を感じて、抑えながら、、、言ってて果たして自分が出来ているのかと怪しい気分になってきました。

合気道の技って難しい

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